ワクワクドキドキの「犬夜叉」

妖怪の跋扈する戦国時代にタイムトリップした少女、かごめと半妖の犬夜叉そして仲間たちの冒険活劇です。全56巻と長い物語で、途中、強さのインフレが起こったり、やや中だるみ感は否めませんが、冒険あり、友情あり、恋愛ありと正統派の少年漫画という感じで楽しめます。

物語の最初、人間でもなく、妖怪でもなく、どちらからも疎まれ続け、人嫌いだった犬夜叉が物語が進むにつれ、かごめや仲間に心を許していく過程はベタだと思いつつも感動できます。

犬夜叉は猛々しく戦いますが、ふとした瞬間にみせる犬っぽいしぐさ、かわいいです。
個性豊かな妖怪、多彩な技、大きなスケールを存分に楽しむことができます。人が多く死んだりすることもあり、暗くなりがちなストーリですが、ユーモアも溢れていて、クスリと笑ってしまいます。

ユーモアとシリアスのさじ加減が絶妙です。最終話を読むとあぁ、最後まで読んで本当に良かったとしみじみ思いました。

ある意味ユーモアを感じさせる、新歓コンパ 漫画もなかなかのものです。実際にあった事件をこういうエロい方向で描くという発想が面白いです。実際ヤリサーってのは、ヤることが目的のサークルらしいので、某有名私立大学ヤリサーの実態もかなり現実に即した内容なのかもしれません。

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