ぼくらの(漫画版)

15人の少年少女がロボットに乗り込み謎の敵と戦う、というとロボットアニメの王道のようですが、むしろそういう作品に対するアンチテーゼがテーマであるように感じます。

普通のロボットアニメ、特に小中学生が主役になるようなものでは普通人の死はあまりはっきりと描写されないものですが、このぼくらのでは町を見下ろす程のロボットが街中で戦う事によって逃げ惑い押しつぶされる人々が容赦なく描写されます。

また、ロボットを操縦した者は勝敗に関わらず必ず死ぬという設定も「大きな力を使えばそれだけの代償がある」という教条的な意味を含んでいるようにも感じました。

15人の少年少女はそれぞれが一人一人のストーリーを持っています。
そしてその中で様々な葛藤を持ちながら、様々な価値観や覚悟を持って戦いに臨んでいきます。
練りこまれた設定や精緻な心理描写に裏打ちされた物語には魂を揺さぶるような筆力を感じます。

彼らの一人一人が主役であり、どうでもいいキャラは1人も居ないのだという事がよく分かります。
最終回の見開きで彼ら全員がどこかへ向かうシーンが描写されている時、強くそう思いました。

読者の心に何かを残してくれるような、そんな名作漫画です。

この前、、ヤれる子!電車エッチ 無料立ち読みしました。

今人気のオリジナル同人誌なんですけど、人気サークルの青水庵とまろんまろんのコラボ作と言うことで、かなりクオリティーが高くてエロい作品です。

登場する女性キャラ達がとても可愛くて巨乳美少女がそろっていて、最高だと思いました。

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